高血圧の基礎知識

こんな生活習慣が高血圧になりやすい!6つの原因

更新日:

高血圧になる原因としては生活習慣の悪化が一番に考えられます。

今回は高血圧になりやすい原因として6つの生活習慣を紹介しますので、ご自身の生活に心当たりがないか確認するイメージでご覧ください。

1.ストレス

働いている世代での高血圧の強い要因としてまずストレスが挙げられます。

職場でのみ高血圧になるような「職場高血圧」の人もいるくらいですので、ストレスとの付き合い方は非常に重要となります。

ストレスを感じると交感神経が優位に働いてしまい、心拍出量が上がって血圧が高くなってしまいます。

また、ストレスを感じると身体は脂っこいものを好むようにもなりますので、ストレスからの過食というのも高血圧の悪循環であるといえます。

2.過食

誰でも想像がつくと思いますが、過食による肥満は高血圧の原因になりやすいです。

特にメタボリックシンドロームになってしまうと高血圧になりやすいです。

また、少し血圧が高く、少し血糖値が高いといった人でも動脈硬化は急速に進行します。

動脈硬化は心筋梗塞や脳卒中の危険性が高まります。

長生きしている人に肥満な人が少ないように、メタボリックシンドロームは笑い事では済まないことが多いのです。

食べ過ぎには注意しましょう。

3.アルコールの過剰摂取

お酒をよく飲む人はそうでない人に比べ、3倍もの高血圧のリスクがあるとされています。

特に早朝高血圧になる人が多く、日中は正常値な仮面高血圧なので気がつきにくいです。

また、飲酒時のおつまみに含まれる塩分が多いのも一つの原因として考えられます。

たまには休肝日を設置し、飲み過ぎには注意しましょう。

4.喫煙

たばこは吸った瞬間に血管が収縮するので、血圧の急上昇を招きます。

1本吸うだけで約15分間血圧が上昇するとされています。

このような反応を日常的に繰り返すことで血管は確実にダメージを積み重ねていきます。

タバコは何も良いことがありませんから、周りの人のためにも一切やめることをおすすめします。

5.食塩の過剰摂取

高血圧の疑いのある人はまず塩分について指導を受けます。

それは想像以上に普段の食事の中で塩分を摂りすぎていることが多いからですね。

塩分の強い食べ物を摂ると、体内のナトリウム濃度が高くなります。

ナトリウム濃度を正常に保つには心臓が血液を強い力で押す出さなければならず、結果として血管への圧力が高くなってしまいます。

他にも塩分を摂りすぎると体がむくみやすくなります。

むくみは血液の流れを悪くするため、ますます血圧が高くなってしまいます。

「今よりも薄味」を日々意識して食事をしたいものですね。

6.運動不足

運動不足も高血圧の原因の一つです。

運動不足により血液の循環が悪くなり、心臓への負担も大きく、非常に効率の悪い体になってしまいます。

また、イメージしやすいのは運動不足による肥満です。

前述したメタボリックシンドロームは運動不足ともかなり関わりが深いため、運動不足がメタボリックシンドロームを引き起こすとも言えます。

 

よく食べる人が運動不足で、お酒も飲むしタバコも吸うとしたら、今回紹介した全ての項目に当てはまってしまいます。

でも実は日本人の多くがそれぞれの項目に該当しやすい生活を送っているのも事実です。

ご自身の生活もとても無視できない状態ではないでしょうか。

やるべきこととそうでないことを見極めて血圧改善に向かう必要がありますね。

血圧のための厳選サプリメントランキング

生活習慣を改善するというのはなかなか時間のかかるものです。

当サイトでは血圧の改善に効果的なサプリメントを厳選し、ランキング形式で紹介しています。

まずは簡単なものから血圧を下げるための活動を生活に取り入れましょう!


-高血圧の基礎知識

Copyright© 血圧のミカタ , 2020 All Rights Reserved.