高血圧を改善するために

一歩間違えれば危ない「入浴」の正しい方法

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入浴はリラックス効果が高く、血行を促進するので日々の習慣としても非常におすすめです。

しかし間違った方法で入浴してしまうと危険な状態に陥ってしまうこともありますので、今回は高血圧と入浴について解説します。

お風呂で血圧が急激に上がることも

まずお風呂の温度ですが、熱いお湯に浸かると血圧が上がります。

日本人は熱めのお風呂が好きですが、特に高齢の人は熱さを感じにくいため気づくと急激に血圧が上がっているということもあります。

さらに昔からの習慣で「肩までしっかり浸かる」という人も水圧により血圧を上げてしまっています。

熱めのお湯で肩まで浸かるのは危険と覚えておきましょう。

 

また、食後の入浴にも気をつけた方が良いです。

食後は消化器官に血液が回りますので脳や心臓での血液が減ってしまい、この状態で入浴すると血圧が下がりすぎて倒れたり、めまいの原因にもなります。

お風呂で亡くなる高齢者は多いので、血圧が高い人は注意が必要です。

血圧を上げない正しい4つの入浴方法

血圧を上げないためにも正しい入浴方法を知っておきましょう。

1.38〜40度のぬるま湯にする

血圧の変化を少なくするためには、38〜40度程度のぬるま湯にする必要があります。

熱めのお風呂が好きな人でも、命の危険があると自覚していただき、ぬるめにしましょう。

2.ゆっくり行動する

急な動作は筋トレのような負担をかけてしまうため、血圧に急激な変化を与えてしまいます。

お風呂場ではゆっくり行動しましょう。

3.肩までつからない

前述したように浸かるのは胸の下あたりまでにしましょう。

「それでは風呂に入った気がしない」と言われてしまいそうですが、血圧が上がり気味なのであればツケが回ってきたとしか思うしかありませんんね。

4.脱衣場や浴槽を温めておく

特に冬場ですが、脱衣所や浴槽が寒くて居間との温度差が大きくなりがちです。

また、お風呂上がりに脱衣所が寒いと急な温度差で倒れてしまうことも多発しています。

脱衣所用の暖房も販売されていますので、温度差に悩む場合は導入した方が良いでしょう。

 

高血圧の人でお風呂が原因で救急搬送される人は多いです。

日々の活動の一つとしてお風呂の入り方も見直しましょう。

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