血圧とは

正常な血圧値はどれくらいか?

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血液や血圧の仕組みについて説明しましたが、正常な血圧値についてご存知でしょうか。

正常域血圧と高血圧について解説します。

血圧値早見表

早速ですが、こちらが血圧値の表です。

正常血圧値

正常域血圧
分類 収縮期血圧   拡張期血圧
至適血圧 <120 かつ <80
正常血圧 120-129 かつ/または 80-84
正常高値血圧 130-139 かつ/または 85-89

高血圧値

高血圧
分類 収縮期血圧   拡張期血圧
1度高血圧 140-159 かつ/または 90-99
2度高血圧 160-179 かつ/または 100-109
3度高血圧 ≧180 かつ/または ≧110
収縮期高血圧 ≧140 かつ <90

 

日本高血圧学会による「高血圧治療ガイドライン」では、正常値血圧を収縮期血圧で120〜129mmHg、かつ拡張期血圧が80〜84mmHgとしています。

この値はWHO(世界保健機関)やISH(国際高血圧学会)とも同じ数値となっています。

表にある「正常高値血圧」の人は高血圧予備軍ともいえます。

この程度の人でも毛細血管の損傷が始まっていることもありますので、高血圧予防の対策を打つべきですね。

決して油断しないようにしましょう。

ちなみに至適血圧というのは最も病気のリスクの低い、理想的な血圧です。

3段階の高血圧

収縮期血圧が140mmHg以上、あるいは拡張期血圧が90mmHg以上で高血圧と診断されます。

高血圧は、

  1. 軽症
  2. 中等症
  3. 重症

の3段階に分けられています。

重症はもちろん深刻な状態です。

ご自身がどの段階にいるかしっかり確認しておきましょう。

低血圧の基準値は?

低血圧は高血圧と違って病気ではないので、特に低血圧の基準は定められていません。

ただし収縮期血圧が90〜100mmHgくらいになってしまうと、

  • 立ちくらみ
  • 倦怠感
  • 頭痛
  • めまい

といった症状を起こしやすくなってしまいます。

 

高血圧な人も低血圧気味な人も、目指すべきは至適血圧です。

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